先日、記事を書いてくださった某経済誌の記者さんと3人でランチを
したのですが、その時に色々と興味深い示唆をいただきました。
今後、取材を受ける時の役に立てばと思い、メモ。
「メディア側の喜ぶポイントが分かる」取材の受け方が非常に重要で、
そのポイントが3つあることが分かったので、整理。
1.記者が聞きたいことを話す
2.話の流れを考えて話す
3.記者の頭に残る分かりやすいキーワードを入れて話す
この3ポイントがあると、記者としても非常に取材しやすく、
また、記事にしやすいとのこと。
要は「話が面白い」人の話は聴きやすく、
また、記事にしやすいということなのですが、
それを実践するのがなかなか難しい!
そして、書いていて思ったのは、
この3つのポイントは、プレゼンする時に重要なポイントと同じだなと。
これをどうやって実践するか、というのは咀嚼して
今後まとめてみたいと思います。
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